大注目のあの場所へ!いったいどうなの、公文
前々から気になってはいたけど、あるテレビで、東大生の行っていた教室ランキングに入っていた公文。
長男の学童近くにあり、保育園のお友達も行ってたから興味津々でしたが…なかなか決定打がなく。
でも調べてたら、5月は体験があると!
行こう!
そして行くなら3人か😅
ということで。
小学生は勝手を説明し、ほぼ放置。
年長もある程度説明でほぼ放置。
気になっていた書き順を訂正されて安心した母。
放置だが、公文メソッドから逸脱した行為はスパルタで訂正。
思い切り注意されるので、泣いてしまうかと思ったが、以外と受け入れる。
年少児。
問題児…
指しゃぶりを注意され、答えないことに怒られる。
「もうやめるの?!やらないの?!」
の問いに、泣いてやめると言うかと思ったら、そこからヤバイと思ったのかスイッチが入りサクサクと進む。
私ですら気が気じゃなかったから、あまり叱ることをしない家庭には少々厳しいかと。
でもまあ体験だから、とお任せモードの私。
年長長女はさすがのしっかり者。
どんどん進む。
きっとこのまま行ったらどんどん進む。
公文向きだなぁ…
1教科8000円程。
末っ子も、甘えモードなくしっかり進む。
このまま行ったらなかなかいい感じなんじゃないか?!
ただ通うのは、週に2回。
仕事終わって19時に駆け込む。
が、週に2回…
無理だよねーー
長男は学童近くだから、一人で行き帰り。
保育園児は無理だもんな。
公文メソッドは、学年の境界がないということで、そして自主的にやるという意味で、すごく共感できるのです。
できたらやらせたい!
だけど、3人行かせるのってお金と時間がね。
仕事を制約する→収入が減る→習い事ができない
仕事をバリバリする→習い事に行く時間がない
この負の連鎖にやられ中だ💧💧💧
とりあえず、体験4回。
今日も宿題をやり、なんか負担が増えまくったが、保育園児は楽しそう。
2年生は、勉強継続が苦手タイプだから苦しみでしかないだろうね笑
でも継続は力なり
なんだよね。
わからないよね…😅
大人になっても気づけないんだから…
とりあえず保育園児童は公文の三角鉛筆でと言われて購入。
持ち方矯正ですね。
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これを買ったけど、3歳児には長すぎるのだと…
手のひらに収まるサイズがいいのだとまた、母も怒られる…笑
いや、はじめに言ってよ。
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これがね、短いし、筆圧が弱くても6Bだもんね。
持ち方も書き順も、母が何度言おうと我流な下2人の矯正にはもってこいな公文。
あと3回だけど、通ってもらいましょう!
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